ウオーキングを兼ねて弁栄展を見学しました

6月20日(土)、前夜の雨が嘘のような快晴の下、藤寿会の有志が市の沼南庁舎まで2.5kmをウオーキング。コロナ禍のため予定を遅らせて開催中の弁栄展を見学してきました。

山崎弁栄上人は「大正の法然」と称される浄土宗の高僧ですが、やがて宗派を越え、仏教も超越した独自の境地である光明主義の悟りを拓いて、国内に留まらず広く海外にまで伝道活動を行いました。

一方で、説教をしながら1時間に500粒の米粒細字書きをした —「安産のお守り」として1粒1銭で売れ、寺院建立の資金に充てた —、書の達人で両手に筆をもって左右同時に書けた、短時間に見事な絵画を描いた、輪郭線を経典の文字列で綴った仏画を描いた、ページをめくる速さで仏教書を解読したなど、まさに超人的な能力の持ち主だったことで知られています。

今回の展示は、鷲野谷が生んだ聖・山崎弁栄上人の没後100年を顕彰する行事として開催されていますが、これぞ天才と思わせる上人の超人的な作品の数々を堪能することができました。

写真撮影のときだけマスクを外しました

投稿者:藤寿会 山田俊治会長